先日、一般社団法人 日本電磁波協会の総会が開催されました。昨年は、「特別情熱賞」をいただきましたので、今年も参加してきました。
事例
電磁波測定士が集まり、事例の共有を行いました。電磁波測定士は、全国各地で活躍しております。今回の総会では、北海道や鹿児島県から参加している電磁波測定士もおりました。共有された事例の中で、1つだけお伝えできればと思います。
電磁波測定士は、測定やアーシング製品に関するご依頼をいただきます。ご依頼される方には、さまざまな悩みをお持ちの方が多いです。そして、ご依頼者の状況をヒアリングすると、さまざまなことがわかります。
例えば、
・皮膚の痒みや発疹がある。
・目の痛み痒みや目を開けられないなどがある。
・アトピーの症状がでる。
・眠むれない、良い睡眠がとれずイライラしている。
・子供の寝つきが悪い、飽きやすい、多動的動きをする。
・いつでも身体がだるい、やる気が出ない、倦怠感にさいまされている。
ヒアリングしていると、このような内容を話される依頼者の方が多いです。電磁波だけが原因ではないとはいえ、上記のようなことがある場合には、一度、電磁波を疑ってみることもアリだと思います。
私の場合には、
いつでも身体がだるい、やる気が出ない、倦怠感にさいまされている。
該当していました。
電磁波対策については、以前にコラムで記載しましたので、ご覧ください。